• 第4回

    ウイスキー100年

    フェスティバル

    in 島本

    2026.10.2 - 4


     ジャパニーズウイスキー誕生の地からウイスキーの新しい楽しみ方を発信し、

    これからの新しい100年に向けて、新しいウイスキー文化を醸成へ。

     日本で初めてのモルトウイスキーの蒸溜所が、ここ島本町で建設に着手されて、2023年で100周年を迎えました。それを記念して同年、ウイスキー100年フェスティバルを初開催し、過去計3回開催してまいりました。

     このフェスティバルでは、ウイスキーを使ったカクテルの飲み比べをしていただけます。

     さまざまなウイスキーの飲み方を比べることで、それぞれの差異を感じて体験し、その面白さに気づいていただき、もっと身近なお酒としての新しい楽しみ方をご提案できれば幸いです。

     当日は、10店舗程度のバーテンダーの皆さんに集まっていただき、1店舗1種類ずつ出品する渾身の一杯を飲み比べていただけます。

     

     お酒は飲み方を間違えなければ日々の生活に彩りを与えてくれます。そうした楽しみ方を、ジャパニーズウイスキーが誕生したこの地で新しく発信する機会となることを期待しての開催です。

    開催テーマ

    ウイスキーカクテルで表現する百人一首“恋の和歌”

     小倉百人一首選者である藤原定家は、1235年5月に小倉百人一首の原型となる「嵯峨山庄色紙形」を作り上げますが、それを遡ること約30年、1202年の9月十三夜、慣習では月を愛でるとされるこの日、水無瀬離宮では後鳥羽院によって「水無瀬殿恋十五首歌合」が催されました。これは、「恋」をテーマに15の題に合わせた真剣勝負を行ったものです。

     現在の小倉百人一首には、一説では43首の恋の歌が収められているとされますが、今も昔も人の胸をときめかせ日々の活力や潤いを与える情愛模様への関心の高さがうかがえるとともに、当時後鳥羽院から格別の引き立てをうけていた定家の気遣いが感じられるような気がします。

     そこで今回は、小倉百人一首百首の「恋の句」43首のなかからバーテンダーの皆さんが心を動かされた短歌を一首お選びいただき、それをウイスキーカクテルで表現していただきます。

     1000年の時を経ても私たちの心を動かす31音の様々な重なりや要素を丁寧に落とし込んだカクテルをぜひ。

    開催日時

    2026年10月 2日(金)15:00〜21:00

          3日(土)15:00〜21:00

          4日(日)12:00〜18:00

    会場

    JR島本駅前

    史跡桜井駅跡史跡公園

    飲み比べチケット

     前売3枚券 3,000円 当日3枚券 3,500円

    ・3枚のうち1枚はガチャでくじ引く運命のチケット。

    ・ドリンクチケット1〜2枚でカクテル1杯と引き換え。

    ・一度受付をしたら、全店舗共通の追加3枚券(2,700円)をご購入いただけます。

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    過去の開催の様子