第17回ジャパンコーヒーフェスティバル2019〜高野山の中腹(神谷・細川)にて〜

17th Japan Coffee Festival 2019 in KAMIYA, HOSOKAWA

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●会場付近に駐車場はございませんので、南海電車をご利用ください。

●自然が豊かな場所です。動きやすい服装と靴でお越しください。

●神谷・旧白藤小学校、細川・八坂神社のどちらでも受付可能でございます。

 お好きなほうへお越しください。

第17回「ジャパンコーヒーフェスティバル」は高野山の中腹(神谷・細川)にて開催決定!

開催日:6月22日(土)〜6月23日(日)
開催時間:10:00〜17:00
会場:▶︎旧白藤小学校

    (和歌山県伊都郡高野町細川471)

     →南海高野線・紀伊神谷駅から徒歩15分

   ▶︎八坂神社

    (和歌山県伊都郡高野町細川826)

     →南海高野線・紀伊細川駅から徒歩15分

Japan Coffee Festivalは、珈琲文化の健全な発展と普及を目的に全国各地で開催しております。

また、珈琲を通じて地域活性を目指しております。

今回のテーマは「日本の原風景の中で珈琲を飲み比べる」。秘境「神谷」「細川」の2会場にて開催です。

 ひとけのない自然の中に、ぽつんと現れる秘境駅「紀伊神谷」駅

 そこから15分ほど山散歩すると、「旧白藤小学校」が出迎えてくれます。

 木造の校舎は、木々がうっそうと生い茂る中に溶け込むように佇んでいます。

 となり駅の「紀伊細川」駅は、田んぼに囲まれた八坂神社の風景を上から一望できる絶景の秘境駅です。

 初めて降り立ってもどこか懐かしく感じてしまう、木々や人の温かさを感じさせてくれる場所です。

 この不思議な地に、珈琲への愛にあふれたコーヒー店が約10店舗集結し、店主渾身の、各店舗1種類のコーヒーをお淹れします。

 フードや雑貨のブースをはじめ、地元の物産ブースも登場。地元産の紫黒米(通称:くろまい)を使った弁当や、

 ユネスコ無形文化遺産の細川紙のルーツとなった高野細川紙の紙漉き体験ブースも登場。※紙漉き体験は23日のみ。

 また、様々なコトやものが行き交う場所として今後の珈琲文化の発展にかかるきっかけとなれば嬉しく思います。

 ジャパンコーヒーフェスティバルは環境保全の観点およびコーヒーをより美味しく味わっていただくため

 マイカップ持参を推奨しています。

主催:一般社団法人 日本コーヒーフェスティバル実行委員会

後援:高野町・和歌山県

お問合せ:〒532-0002 大阪市淀川区東三国1-32-22
     mail:japancoffeefestival@gmail.com

チケット情報

《コーヒーチケット》

当日3枚券:1,200円 パンフレット付き

 (ガチャでくじ引く運命のコーヒーチケット1枚含む)

前売3枚券:1,000円 パンフレット付き

 (ガチャでくじ引く運命のコーヒーチケット1枚含む)

 →前売3枚券は、各出店店舗にて販売いたします。

  出店店舗は決まり次第、公式Webサイト、Facebookページにて発表いたします。

 ※「運命のコーヒーチケット」は、飲むコーヒーブースが指定されたチケットです。

  思いがけないコーヒー屋さんとの出会いをお楽しみください。

前売全店舗券(特製マグカップ・トートバッグ付き):5,000円

 (お申込みいただいた参加日の全店舗分・1杯ずつのコーヒーチケット

   +オリジナルマグカップ+トートバッグ+パンフレット付)

 ※申込み参加日は22日か23日のどちらかをお選びいただきます。

 ※参加日によって店舗数が若干異なりますが、珈琲券は同じ枚数(10枚)お渡しいたします。

 前売全店舗券は事前予約が必要です!

 予約は下記のURLからフォーム入力をお願いいたします。

 https://forms.gle/tdMD8DCUvzSUeh2Q7

▼会場へのアクセス

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